課題は運筆

体験レッスンを含めて、幼児教室への参加は各クラスほぼ3～4回経験。

流れのなかでの今の一番の課題は「運筆」であります。

いままで、絵を描くことはありましたが、うまく運筆ができないから○などが上手に描けなくて嫌になって「ママ、丸描いて」と頼まれることしばしだったのですが、そこであえて○を描く練習などしたことはありませんでした。

しかしテストを受けるにあたっては、数字やひらがなが書けなくても大丈夫なのですが、○△□で答えるため、そのスピードと正確さ(区別がつく)は大切なのです。

そうかー、受験ってこういうことかー。と改めて開始時期の遅さを感じましたが、取り敢えずは先ずは何事も練習あるのみ！！！
いつかやらねばならないことですから、そこは行かせたい学校のためには少し頑張ってもらわないと！

なので、運筆練習のテキストを買ってみましたが、そこに記載されている適齢は4才！！！
なるほど！！公文あたりやらせておけばよかった！な、と思わせられましたが、兎に角追い付け、追い越せの精神で粛々と練習あるのみですね。

細かく見れば、１ヶ月前よりは明らかに運筆良くなってます。でも、他と比べたらまだまだ「全然鈍くて、テストで理解していても答えを書くのに追い付けない状況」なのです。

毎日書く練習を取り入れていかねばと思い、進学塾の新芽会のテキストもたくさんもらったのがありますが、そちらは少しお休みだなと思いました。