nyamichang’s diary

急に思い立った小学校受験の半年の記録blog。現在2019年11月に向けて進行中!

口コミサイトの信憑性

周囲に受験の情報交換をする人がいないため、基本的にはネットの口コミやブログを探して情報収集をしてきた。

勿論、それはきっかけでそのあとはやはり何でも生の情報を得る段階に移すのが重要なので、電話やヒアリングをいろんな形で重ね、下見や体験学習なども可能な限りエントリーしたりしてきている。

そんな口コミの中で、私が選んだチャイルドアイズについての口コミ、相対的に良くありません。

気になった口コミについては、「来ている親の服装とかラフすぎる」とありましたが、通塾はじめて思ったのが、「ラフなのはいいが一般常識的にこの親御さん大丈夫か?」という身だしなみの方がいたことには私も正直ひいています。

というのは、息子が通っている教室は靴を脱いで上履きで活動しますが、付き添いの親もその日の授業のフィードバックを受けるために授業の終わり頃に靴を脱いでスリッパを履いて教室に上がります。

それがわかっているのに、裸足でサンダル履きの夫婦がいるのです。ちょっとビックリ。
移動にサンダル素足はそれぞれの自由で構いませんが、靴を脱いで上がる公の場ならば、ソックス持参するとかあるのではないかな?と思ってしまいました。それも小学校受検をさせるというマナーなどに、ついても学ばせる場がある所にそれかー。

そういう親がいることで、確かに評判は落ちるかもしれません。

昨日の模試にもその親子さん見かけましたが、本番にむけての練習の場ですが、子供の服装は普通の普段着だったので、そこまで頓着してないのだなと思いました。

それがいい、悪いで判断すべき点ではないと思いますが、やはり裸足はなぁ。

毎回送り迎えの際に親が紺のワンピースで行くような雰囲気は私にも無理ですが。

口コミサイトでの情報は、書く人の主観のみですから、鵜呑みにするのはどうかと思いますが、書いた人が感じた生の印象はそこにあると思います。
この記事もそうですね。

こんな風に服装のこと書いてる私ですが、かつては紺色のリクルートスーツとか嫌いで、ベージュのスーツで就活してました。
でも、今回の小学校受検にたいしては、あくまでも親は子供のサポーターであるという立場の服装で参ります。(当たり前かもしれませんが)

何て言いながら、先日いった美容院で毛染め明るくしてー!とお願いした私でした(笑)